市川海老蔵 古典への誘い 身替座禅&男伊達花廓(おとこだてはなのよしわら)

昨日観に行ってた歌舞伎です

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前に座ってた人が物凄く動いて見にくく、終わったあと酔った感じになってしまいました💧
それでも海老蔵さんが対照的なお役を演じて、なかなか見応えがありました。

まず「身替座禅」。
これは、勘三郎さんの生前に拝見した数少ない演目の一つで、思い入れがあります。
それに比べると少し物足りない感じがしますが、それでも頼りない右京さんを演じられておりました。
いつもの海老さまのイメージと違ってましたね。
奥方役の市蔵さんともいいコンビネーションでしたし。ちなみに「勘三郎さんの時って奥方だれだったっけ?」とずっと考えていたのですが思い浮かばず、家に帰ってから調べたら扇雀さんでした。
何故か、テレビで拝見した彌十郎さんのイメージが強くて😅でも違うなとは思ったのです。
扇雀さんだと女形もされる役者さんなので、あんまり恐ろしい奥方のイメージはないかな。
一つ残念だったのは、花道がないので、右京さんが酔っ払って出てくるシーンがあまり見られなかった事ですね。

「男伊達花廓」の方は、あの目力の強い色男な海老蔵さんが見られて満足😆お弟子さんたちとのコンビネーションも良かったし。
ああ言う華やかな演目は良いですね✨

最近個人的にパッとしない出来事が続いていて、唯一の楽しみだったので、大いに楽しませてもらいました😆
今度は来月。中村屋猿之助さんとのコンビ。
こちらも楽しみです🎵
それまで持ちこたえられるかなぁ??

追伸:今月こんぴら歌舞伎でも「身替座禅」公演があるようですね。
右京さんは仁左衛門さん、奥方は彌十郎さん。どちらも適役。
太郎冠者も松緑さんだし、こちらも面白そうだ。