shishouの独り呟き

40代、独身、派遣社員。薄給なのに趣味は金のかかるものばかり。そんな女の日常です。

舞台「髑髏城の七人season極~修羅天魔~」

おはようございます。
未だにこの舞台の余韻が残ってます。
まだ観劇歴の浅い私にとって、5本の指に入る素晴らしい作品でした。

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劇団☆新感線の作品は、数年前に観た「乱鶯」に続き2作目。
この「髑髏城」シリーズの何れかは観てみたい、と思いつつも、どれも決め手に欠けて「あー花見ておけば良かった」なんて思ってたら、何と続きがあると言う情報を。しかも、これまでとは少し違う視点の作品らしい。更に天海祐希さんと古田新太さんが主演であると。これはもう行かなくちゃでしょう(笑)

「髑髏城」は、過去の4作品と、今回のseason鳥と月(上弦)はDVDやライビュで拝見しました。
これまでのベストは、小栗旬くんが捨之助を演じた2011年バージョン。次はseason鳥。
この2作品の共通点は、天魔王に森山未來くん、蘭 兵衛に早乙女太一くんが出ている事。
この二人の殺陣は、とにかく素晴らしいのです。

但し今回は、捨之助も蘭兵衛もいない、と言うこと。
極楽太夫と天魔王を中心に展開するストーリーらしい。他には、夢三郎と言う新しい人物も登場するようです。

事前に出演者のインタビューなどでそのような情報を見て、大体「こんな感じなのかな??」と頭に思い浮かべて、いざ豊洲へ。

前日築地に泊まったので、そこから新富町まで歩き、地下鉄で豊洲へ。
駅前はかなり開けた感じでしたが、その後ゆりかもめで劇場のある市場前に行くと…全く何もない。
なので、劇場はすぐ分かります。
その日築地市場で入ったお寿司屋さんが、10月には移転すると仰ってたので、半年後にはもっと活気づくと思われますが、現時点ではガラガラでした。
あちこちで工事をしていたのですが、五輪に向けてなのかしら??市場と思われる建物は、静かに佇んでいました。

もちろん、今回の劇場「ステージアラウンド東京」も初めてです。いよいよ回転式劇場初体験だ、とワクワクしながら中に入り、あれこれ事前に撮影した後(ロビーにこれまでの作品のポスターやら仮面が展示してあった)、客席へ。

…ロビーから客席までがとにかく長い。
しかも、何かその道筋が仮設っぽく、連れと「まるで平成中村座のようだ」と言いつつ歩く。
中村座は仮設の芝居小屋だからいいけど、ここって常設の劇場だよね💧ちと不安になりました。
でも、会場に入ると、ちゃんとした作りでホッ(当たり前だ‼)。割と前方で、この日は左サイド。
一体、どんな感じで展開されるのだろう。
あと、回転するのが気になるのかな。
乗り物に弱いわけではないけど、こればかりは体験してみないと分からないので、少し不安を感じました。

そしていよいよ、待ちに待った舞台が幕を開けました。

続く。